2015年5月 8日

失った歯を補うために、周囲の歯を傷つけていませんか?

院長あいさつ

インプラント治療は高度な技術を必要とする治療ではありますが、決して「特殊なもの」ではないと思います。世界に目を向けると、とてもポピュラーな治療方法となっています。しかし今現在、日本で施術されているインプラントの総数は、韓国と比べても1/10程度。デンタルIQが高いアメリカやヨーロッパとでは、比較にすらならないでしょう。

日本では、失った歯を補うための治療として「保険制度が適用できる・できない」という点だけで判断しがちなことが、このような意識の差を生み出しているように思えてなりません。それが、失った歯を補うために周囲の歯を傷つけたり、口腔内全体の健康に悪影響を及ぼしたりする危険性に気づいてほしいと願うのです。

たとえばブリッジの場合、失った歯を補うために、その両隣の健康な歯を削ったり抜いたりします。部分入れ歯の場合も、入れ歯のバネを引っ掛けるために周囲の歯に負担をかけ、健康だったはずの歯に傷がついたり余計な圧力がかかって弱ってしまったりしかねません。

総合的に見た最善の治療法、それがインプラントだと考えます

院長あいさつインプラントは「失った歯を補うための治療」というより「健康な歯を健康なまま残すため」に、周囲の歯に負担をかけず、失った部分だけを補うことができる、ただ1つの治療方法だと考えています。失った歯のスペースだけで治療を完結させ、ほかの歯には余計なことをしない。それが、口腔内全体の健康レベルを維持し、守ることにつながるのです。

「失った歯の治療のためにほかの歯を傷つけることをしない」「健康な歯を健康なまま残す」ということを重視してほしいという思いから、宝樹会では、インプラント治療を受けるすべての患者さまに、無菌治療を格安でご案内しています。

インプラント手術のためだけでなく、手術前に口腔内を無菌化することによって患者さまの意識が向上し、メインテナンスにも前向きに取り組んでいただけています。そのことが、失った歯を治療したということだけでなく、口腔内の健康を守るための予防にもつながるのです。

総合的に、失った歯を補うための治療としては、現時点ではインプラントが最善の方法ではないかと考えます。もちろん、歯科医療技術は日々進化していますので、あくまでも「現時点で」です。私たち歯科医師は今後も弛まぬ努力を続け、常に最高・最善の治療をご提供できるように努めてまいります。

理事長プロフィール

院長あいさつ医療法人社団宝樹会 理事長
城東歯科クリニック 院長 佐藤弘樹

【経歴】
1991年 秋田高校 卒業
1997年 岩手医科大学歯学部 卒業
1997年 盛岡市 守口歯科クリニック 勤務
1997年 宮城県栗原市 近藤歯科医院 勤務
1997年 栃木県足利市 松島歯科医院 非常勤
1997年 秋田県湯沢市 守口歯科医院 非常勤
2001年 ふただ歯科クリニック 開業
2006年 バラジマ歯科クリニック秋田市 開業
2006年 医療法人社団宝樹会 設立
2008年 たかのす歯科クリニック 開業
2010年 城東歯科クリニック 開業

インプラント治療は、こんな方にお勧めです

こんな方にオススメ

歯の不調や不快感は、日々の生活に大きな悪影響を与えます。ご自身の歯に次のような悩みや不満がある方は、ぜひ一度、宝樹会にご相談ください。最新のインプラント治療であなたのお悩みをスッキリ解消し、快適な毎日を取り戻すためのお手伝いをいたします。

●治したい歯があるが、その両隣の健康な歯は削りたくない
インプラント治療なら、ほかの歯を傷つけることなく欠損した歯だけを治療することが可能です。

●発音がしづらい
人前で話す機会の多い方や入れ歯が合わずに話しにくい方は、インプラントにすることでスムーズな発音ができ、発音やしゃべりにくさを気にすることなく会話ができるようになります。

●硬いものが食べられない
入れ歯は天然歯の1/3以下の咀嚼圧となってしまいますが、インプラントにすることで食事が楽しめるようになります。

●入れ歯がズレてしっかり噛めない・入れ歯の隙間に食べ物が詰まる
入れ歯は歯肉を圧迫するので、歯肉がどんどん痩せていきます。歯肉が痩せると入れ歯と歯肉の間に隙間ができ、食事中にズレたり外れたり、食べ物が挟まったりすることがありますが、インプラントならそのような心配もありません。

●友人との旅行先で入れ歯を外すのを見られたくない
インプラント治療なら、外して清掃する必要がないので快適です。

●入れ歯の違和感がずっとある
入れ歯といえども身体にとっては「異物」なので、違和感がなかなか解消されないケースもありますが、インプラントは違和感すらありません。

●入れ歯のバネが気になる
会話や食事など、お口を開けたときに入れ歯のバネが見えてしまうこともあるでしょう。インプラントはとても自然な見え方で、審美的にも優れています。

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ【STEP1 問診】
初診時には問診票に記入いただき、既往症やアレルギーといったお身体の状態、現在気になっていることや治療に対するご希望などを詳しく伺います。

問診票に記入いただく前には受付でカウンセリングも行いますので「どのように問診票に記入すればよいのかわからない」といったことも含めて、ご心配なことは何でもお話しください。その後、受付でのカウンセリングや問診票をもとに、歯科医師が詳しい問診を行います。

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インプラント治療の流れ【STEP2 資料採得】
一般的なお口の中の診査、虫歯や歯周病のチェック、デジタルレントゲンによる診査をし、お身体全体の状態も診査します。そして、残っている歯の状態を診査し、歯を喪失した箇所については、あごの骨の状態も確認します。

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インプラント治療の流れ【STEP3 CT検査(スキャン)】
インプラント治療に必要な検査をさらに詳しく行う段階です。歯科用CTを用いて、インプラントを埋入する部位の骨の量や骨の質などをチェック。CT(断層撮影)は、身体を何層もの輪切りにしたような状態で撮影することにより、レントゲンでは2次元でしか得られない情報を、3次元で見られるようにする装置です。

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インプラント治療の流れ【STEP4 治療計画とプランニングコンサル】
STEP1~STEP3の検査結果をもとに、それぞれの患者さまに合った治療計画を立てます。宝樹会では「インフォームドコンセント(説明と同意)」を徹底することで患者さまとの信頼関係を築き、安心・納得いただいた上で治療を開始しています。

そのため、歯科医師が立てた治療計画を患者さまにご説明するポジションとして、宝樹会にはトリートメントコーディネーターが在籍。患者さまのご希望と歯科医師の専門的な見解を踏まえた上で、治療の方針、治療期間、治療費用などに関してご説明しています。

トリートメントコーディネーターによるコンサルはたっぷり1時間ほどかけて行い、治療計画への疑問や質問、具体的な治療スケジュールのご相談などにもお答えします。歯科医師に直接聞きにくいことなども、コーディネーターの存在により、納得いくまでしっかりご相談いただけます。

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インプラント治療の流れ【STEP5 埋入手術】
手術には1回法と2回法があります。宝樹会では、患者さまの骨の状態によって、どちらの方法を用いるか判断します。2回法は複雑な処置を併用した場合の手術で、一旦はインプラント全体を歯肉に埋入させて、2~3か月程度経過したところで一部を歯肉の上に出す方法です。

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インプラント治療の流れ【STEP6 治癒期間】
手術後は、インプラントとあごの骨がしっかりとくっつくまで治癒期間を設けます。この間は仮歯を使用できますので、歯がないまま過ごすことになるという心配は不要です。また治癒期間は、一般的には3か月程度と言われていますが、宝樹会では「インプラント光照射器」を用いることによって、現在では6~8週間に短縮されています。

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インプラント治療の流れ【STEP7 型採り】
インプラントとあごの骨がしっかりくっついたあと、インプラント部の型採りをします。採った型をもとにインプラントに合わせた上部構造を製作し、取り付けます。

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【STEP8 人工歯をセット】
STEP7で型採り・製作した上部構造(人工歯)を装着したら、インプラント治療は終了です。

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インプラント治療の流れ【STEP9 メインテナンス】
治療後は、装着したインプラントを長期間良好な状態に保つために定期的な検診が必要です。また、ご自宅でのホームケアも心がけてください。

宝樹会のインプラントシステム

インプラントシステム

現在、宝樹会が採用しているインプラントシステムは、近代歯科インプラントのパイオニア的存在のノーベルバイオケア(スウェーデン)、長年の臨床と研究に基づく応用性に優れたカムログ(ドイツ)、自然治癒力をサポートする性質を取り入れたアストラ(スウェーデン)、世界的動向に合わせたイノベーションで急速にシェアを伸ばしているオステム(韓国)の4種類。価格帯に幅を持たせることで患者さまの選択肢の幅も広げるとともに、それぞれを適材適所で使用しています。

インプラントシステムにはそれぞれの特徴や長所・短所がありますので、それらをすべてご説明した上で患者さまに選んでいただいています。ただし、症例による向き・不向きもありますので、その点はご了解いただきたいところです。

インプラントシステム宝樹会が採用しているもの以外にもさまざまなインプラントシステムが登場していますが、宝樹会における選択基準で最優先としているのは「厚労省の認可を受けていること」です。そのため、採用している4種類のシステムは、すべて厚労省の認可を受けています。

さらには、年間の開発費をきちんと投資し、技術革新を進めているメーカーであることにも注視。また流行に乗らず、インプラント体の形状そのものにも目を向けることこそが、安全を重視すること、患者さまに安全と安心を提供することにつながると考えています。

なるべく痛みやストレスを感じさせないよう、二段階麻酔で対応

痛みの少ないインプラント治療

歯科治療に対して「痛い・怖い」というイメージを持たれている患者さまが多いと思います。インプラント治療は外科手術なので、さらに不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。宝樹会では、なるべく痛みやストレスを感じさせないよう、細心の注意を払っています。

すべての診療台に電動麻酔器(無痛麻酔器)を設置し、表面麻酔を施してから電動麻酔器で麻酔をかけます。さらに、極細の注射針を使い、最も痛みが少ない部位に刺しますので、針を刺したときの「チクッ」とする感覚をほとんど感じさせません。

静脈内鎮静法にも対応
「痛いのは本当に苦手なので、寝ている間に手術してほしい」といった患者さまには、静脈内鎮静法で対応しています。

静脈内鎮静法とは、点滴で鎮静剤をゆっくり投与し、ややボーッとして眠くなる状態を作る方法です。治療中の不安や緊張を軽減させる方法の1つで、全身疾患をお持ちの方や緊張が強い方の歯科治療に大変有効です。

治療中は、心地よく居眠りしているような、うつらうつらした状態となります。ただし、全身麻酔とは違って意識が完全になくなることはなく、手術中の会話も可能です。宝樹会では、静脈内鎮静法を用いる際には専門の麻酔医が立ち会いますので、安心してお任せください。

臨機応変に対応します痛みの少ないインプラント治療
静脈内鎮静法や麻酔などを使用するか否かに関しては、最初のプランニングの際に、トリートメントコーディネーターが患者さまのご希望をお伺いします。ですが、手術当日の体調や心境などによって「麻酔はいらないという契約をしたけど、やっぱり怖い...」と感じられることもあると思います。

そういった場合には、プランニング時の契約内容に関わらず、歯科医師が臨機応変に対応しますので、どうぞ遠慮なくご相談ください。

専用ルームでプロフェッショナルのケアが受けられます

プロフェッショナルのケア

インプラントはチタン製なので虫歯にはなりませんが、歯周病に似た「インプラント歯周炎」になる危険性があります。インプラント歯周炎に感染した場合、進行が非常に早いのも特徴。これを予防するためには、インプラント治療のあと、定期的なメインテナンスを受けることが必要です。

宝樹会ではこの重要性に注力し、メインテナンス専用ルームを新設。メインテナンス専任の歯科衛生士が常駐する環境を整え、患者さまの治療後のケアや予防処置に力を入れています。プライバシー面や衛生面に配慮した個室のメインテナンス専用ルームで専任歯科衛生士がクリーニングや治療後のケアを行い、術後の患者さまのお口の健康を維持します。

手術から技工まで、オールインワンの組織力で対応

組織力

宝樹会のインプラント治療は、解剖認定医の資格を持ったドクターが外科医レベルの技術を駆使して手術を行っています。そして、インプラント体の埋入・定着後には型を採り、上部構造(人工歯)の製作に必要なデータがセラミックセンターの技工士に送られます。

セラミックセンターには、CAD/CAMシステム専任の技工士4名が在籍。データのみならず、手術を行うドクターからの情報や指示を受け、色や形など、患者さまに最適な精度の高い人工歯を製作します。

さまざまなインストラクター資格を持っている医師や技工士が存在しても、組織化されていなければ意向や指示が思うように伝わらないことも多いものです。その点宝樹会では、アナログ(手術)からデジタル(CAD/CAM)まで一貫した流れで行うことにより、ほかに比類ない、高度で正確なインプラント治療を実現しています。

画期的な新技術をいち早く導入

光照射器

宝樹会は、国内の限られた施設のみに許可された最新機器「光照射器」を、東北で最初に導入しました。この最新機器の機能と有効性を裏付ける論文は、米国・世界インプラント学会Academy of Osseointegrationによって最高論文賞の名誉を受け、William R. Laney賞を受賞しています。

また、発明者であるUCLAの小川隆広教授は、国際歯科研究学会IADRより、William J. Gies賞、米国補綴学会ACPの最高学術者(Researcher/Clinician)賞も受賞。これらは「歯科業界におけるノーベル賞」に相当するものであり、アメリカやヨーロッパでもにわかに注目を集めています。

骨とインプラントが結合しやすい状態をつくる
光照射器インプラントの材料であるチタンには、実は、製造後時間が経つとともに骨との接着力が弱まっていく特徴があります。接着力が弱まったままのインプラント体を埋入した場合、骨とうまく結合できなくなり、状態によっては抜け落ちてしまう危険性も考えられます。

このようなデメリットを事前に回避できるのがインプラント光照射器です。ある波長の紫外線を照射することによってチタンの接着力が回復されるため、インプラント体と骨の結合を最善の状態に保つことが可能。これにより、インプラント手術の治療期間が短縮でき、手術自体の成功率も向上しています。

現在、インプラント光照射器を設置している歯科医院は全体の0.5%未満にすぎませんが、今後数年のうちに「インプラント治療に不可欠な機器」となっていくでしょう。

<光照射器のメリット>
・インプラント体と骨の結合が最善の状態に保たれ、短い期間で治療完了できる
・インプラント手術の成功率がより高まる

CTを使った綿密な診査・診断で、安全かつ正確な治療を行います

CTを使った綿密な診査・診断

これまでは、経験と勘を頼りにインプラントの埋入が行われてきました。しかしこれでは、経験豊富な医師とそうでない医師との技術差が大きくなり、治療結果にも反映されてしまいます。事実、かつてインプラントを埋入する深さを誤り、大きな事故につながった事例がありました。

こうした事態を避けるため、宝樹会のインプラント治療は、治療前にCTスキャンで確認してから手術に臨みます。事前にCT撮影を行うことで、より精度の高いインプラント治療が可能となりました。

CTを使った綿密な診査・診断CTの優れている点は、コンピュータ上で骨の状態が3次元で再現できるところです。これにより、レントゲンではわからなかった骨の奥行きや骨の幅・厚みが正確に診断できるようになりました。今では、インプラント治療で欠かすことのできない重要な検査の1つです。

また、CTを導入していない医院では、大学病院や提携クリニックに出向いてCT撮影をしなければなりません。撮影までの期間が長くなる上、日程調整も必要でした。宝樹会の各クリニックはCTを完備していますので、治療をスムーズに進めることができます。

<歯科用CTの導入メリット>
・インプラントを入れる位置、方向のシミュレーションが可能
・難易度の高い症例でも手術できる
・事前の確認が可能なため、メスで開くことが少ない ⇒患者さまの負担軽減
・治療時間の大幅な短縮

CAD/CAMシステムによる精度の高い技工

院長あいさつCAD/CAMシステムとは、口腔内に装着する修復物や補綴物の設計および加工に用いられる複数の装置をCADやCAMの技術を用いて統合したシステムのことです。CAD(キャド、英: Computer Aided Design)とは、コンピュータ支援設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計をすること、あるいはコンピュータによる設計支援ツールのことを指します。

一方CAM(キャム)とは、コンピュータ支援製造(Computer Aided Manufacturing)の略。製品の製造を行うために、CADで作成された形状データを入力データとして、加工用のプログラム作成など、生産準備全般をコンピュータ上で行うためのシステムです。

宝樹会では、各クリニックで必要とする技工物の製作を一手に受け持つセラミックセンターを有し、そこに3台のCAD/CAMシステムを導入。人の手によって行われていた設計作業や実際の加工をコンピュータで支援し、効率を高めるとともに、精度の高い技工を行っています。

インディアナ大学医学部 解剖認定医の資格を取得

院長あいさつ

宝樹会の理事長は、高度なテクニックでインプラント手術を行う臨床医として、アメリカの伝統校インディアナ大学医学部の解剖実習試験に合格した認定医です。この試験は、解剖学レベルでの知識が必要であり、日本ではごくわずかの歯科医師しか取得していない認定医資格です。

あごの周りの組織には血管や神経が集中しているため、インプラントを埋め込む際に、血管や神経に傷をつけてしまうと後遺症が出る可能性もあります。現在は、高性能なレントゲンや最先端のCTによる分析などにより、安全度の高いインプラント手術が確立されていますが、直接顎骨に人工歯根を埋め込む手術のため、歯科医師は人体の危険領域を解剖学的に把握しておく必要があります。

多くの埋入実績を有し、数々の資格を持つ理事長の技術力

インプラント医が自らの技術を保ち続けるためには、常に多くの症例に触れ、経験を積み重ねていくことが重要と言われています。宝樹会の理事長は、複数のインプラントメーカーから依頼されて、多くの医師にセミナーを開く指導医でもあります。

理事長の技術力●世界最大のインプラント学会/ICOI(国際インプラント学会)指導医
宝樹会の理事長は、世界最大のインプラント学会/ICOI(国際インプラント学会)指導医の資格を持つ、日本でも数少ないドクターです。特に「指導医」については非常に難易度が高く、数多くの講義への参加、また症例数などの臨床経験が必要とされる資格です。

●アメリカ歯科インプラント学会専門医資格も取得
アメリカ歯科インプラント学会は、世界のインプラント治療に関わる歯科医師によって1951年に設立された、アメリカで最も歴史のあるインプラント学会です。会員にはいくつかタイプがあり、宝樹会の理事長が取得している専門医資格は、学会の資格取得プログラムに参加し、各試験に合格した者のみが取得できる資格です。

アメリカ歯科インプラント学会は、インプラント歯科学に関するすべてを偏りなく学べることから、インプラント界の最高権威と言っても過言ではありません。そのため、資格取得にはインプラントの技術だけでなく、虫歯、歯周病、矯正、審美など、総合的な技術を高い次元で提供していることなども必要とされるのです。

理事長の技術力理事長の技術力

●世界的なインプラントメーカーの公認インストラクター資格を所有
宝樹会の理事長はさまざまな学会に所属し、アメリカ歯科インプラント協会をはじめとする、多くの認定医資格を有します。現在では、カムログインプラント(ドイツ)、アストラ(スウェーデン)、オステムインプラント(韓国)など、日本国内で主に使用されている世界的なインプラントメーカーの公認インストラクターの資格を持ち、あらゆるインプラント治療において高度な技術を発揮しています。

理事長の技術力●世界のインプラント業界の第一線「デニスターナー先生」直伝の技術
現在、インプラント治療の最高峰と言われるコロンビア大学で教鞭をとっているDr. デニスターナー。先生は世界のインプラント業界の第一線と言われ、世界中から、患者さまはもちろん、ドクターたちが技術を学びに訪れます。宝樹会の理事長も、デニスターナー先生の愛弟子の1人。先生から世界水準のインプラント治療技術を学びました。

理事長の技術力●日本はもちろん、世界の学会・勉強会に参加
インプラント治療は常に進化し続けています。宝樹会の理事長は学会や勉強会に積極的に参加し、常に最新技術の吸収に努めています。また、後進指導にも力を注ぎ、多くのドクターにインプラント講義を行っています。

理事長の技術力理事長の技術力
理事長の技術力理事長の技術力
理事長の技術力理事長の技術力
理事長の技術力理事長の技術力

理事長の技術力●3年連続で秋田県第1位
宝樹会の理事長は、埋入本数において6年連続で秋田県第1位(カムログインプラント)となるほど、数多くの経験を積んでいます。

歯周病とインプラントの関係

歯周病とインプラントの関係

インプラントは、あごの骨量が十分でなければ不可能な治療です。増骨手術によって治療が可能となるケースもありますが、そもそも"あごの骨が足りない"という状態になってしまう大きな原因が歯周病です。

歯周病とは、口腔内の細菌によって、歯を支えている歯肉や歯槽骨が徐々に破壊されていく病気。口臭やねばつき、歯肉の腫れや出血などは、その多くが歯周病の症状です。症状や進行の度合いには個人差がありますが、15~24歳ですでに20%の方が歯周病に感染。その後も年齢が高くなるにつれて感染率も高まり、中高年の50%以上は歯周病菌に感染していると言われています。

歯周病が原因で歯に動揺があり、しっかり噛めないためインプラントをしたいという方は、インプラントをする前にしっかりと歯周病を治療する必要があります。また自覚症状がない場合でも、インプラントという外科手術を行う前に口腔内の菌を取り除き、傷口に菌が侵入・感染するといった危険を回避することが大切です。

無菌治療をセットでご案内しています

歯周病無菌治療宝樹会では、インプラント治療を受ける方には、歯周病の無菌治療も併せてご案内しています。感染回避の安全性が高まるのはもちろんのこと、傷口がきれいに治癒する、インプラント体とあごの骨の接着が早まる、インプラント歯周炎の予防につながるといった多くのメリットがあるため、通常の歯周病治療よりもリーズナブルな価格を設定し、お勧めしています。
(※お勧めしてはいますが、あくまでも自由診療です)

【3DS】直接歯についた細菌を減らす
虫歯菌や歯周病菌が繁殖すると、歯の表面に「バイオフィルム(プラーク、歯垢)」と呼ばれる膜を作ります。バイオフィルムは、普段のブラッシングだけでは取り残してしまうことが多く、これらの磨き残しが虫歯や歯周病といった歯のトラブルを起こします。

そこで有効なのが、3DS(Dental Drug Delivery System/デンタル・ドラッグ・デリバリー・システムの略)と呼ばれる除菌法です。徹底的にPMTCを行ったあと、薬剤を塗った専用トレーを直接歯に当てて、お口の中の細菌を減らします。

最高・最新のインプラント治療を提供します

最高・最新のインプラント治療

歯科医師には「内科」や「外科」といった明確な区分はありません。だからといって、歯科医師ならば歯科医療すべてに精通しているとは言えず、個々に得意分野があります。その反面、あまり得意とは言えない分野もあって然りです。

さらには、日本の大学における学生へのインプラント治療についての教育は、残念ながら未成熟な段階です。それだけに、歯科医師がインプラントに強くなるには、大学教育の課程を修了したあとに、自ら進んで学び取る必要があります。

また、医療技術や医療機器の進化は日進月歩です。治療技術を保ち続けるには、常に新しい技術を学び、多くの経験を積み重ねることも不可欠と言えるでしょう。宝樹会では、多くの実績と資格を有する院長のもと、各スタッフが専門的な技術を発揮できる組織力で、患者さま一人ひとりに最適な治療を提供しています。

「どこで治療を受けたらよいのかわからない」と迷っている方は、ぜひ一度ご相談ください。

外科医レベルの技術力で、安全・安心なインプラント治療を提供

外科医レベルの技術力宝樹会の理事長は、高度なテクニックでインプラント手術を行う臨床医として、アメリカの伝統校インディアナ大学医学部の解剖実習試験に合格した認定医です。この試験は、解剖学レベルでの知識が必要であり、日本ではごくわずかの歯科医師しか取得していない認定医資格です。

インプラント手術では、あごの骨の中にインプラント体(人工歯根)を埋入します。それだけでも、多くの神経が集まっている箇所などを熟知していなければ、安全で安心な治療は行えません。さらには、あごの骨を増やすための「増骨手術」といった高度な治療を行うこともあるため、インプラント医には解剖学の知識が必要なのです。

「あごの骨が少なくなっているのでインプラントはできない」と、他院でインプラント治療を断られた方の場合でも、増骨手術で骨を補うことによってインプラント治療が可能となるケースがあります。宝樹会では、高い技術力を持って、多くの症例に対して適切な治療をご提供しています。

増骨手術の種類
●サイナスリフト
上あごの骨が少ないときに行います。上あごの奥歯の上方には「上顎洞(サイナス)と呼ばれる空洞があります。この空洞に補填材(骨と同様の組成で最終的に自家骨に置き換わっていくもの)を挿入して骨を作ります。

●ソケットリフト(オステオトーム)
サイナスリフトと同様、上あごの骨が少ない場合に行います。ソケットリフトは骨の厚みが4mm以上ある場合に行われますが、それ以下の場合はサイナスリフトが行われることがほとんどです。

●GBR
骨が不足している部位を特殊な膜で覆い、骨を作るスペースを確保します。その中に、骨のもととなる素材を詰めていき、骨の再生を促します。

一番の目的は"健康な歯を残す"こと

健康な歯を残すためのインプラント

入れ歯やブリッジも失った歯を補う手段ではありますが、天然歯と同じように「根を持った1本の歯」を丸ごと補う治療方法はインプラントのみです。そして、補われた歯が天然歯と変わらない「噛む機能」を持つことは、周囲の歯に負担をかけることなく噛む力が分散されるので、ほかの健康な歯を守ることにもつながります。

入れ歯やブリッジなどは、ほかの歯に負担をかけることはあっても「ほかの歯を守る」というプラス面はなかなか得られません。そういう意味では、インプラントは唯一「健康な歯を健康なまま保つというプラスの効果」をもたらす治療と言えるのです。

インプラント治療とは?

インプラント治療とは?インプラントとは、虫歯・歯周病、事故など、何らかの理由で失ってしまった自分の歯の代わりに、人工の歯根(インプラント)と人工歯を用いて噛み合わせを回復させる治療法。機能性や審美性はもちろんのこと、安定性にも優れていて、硬いものでも自分の歯と変わりなく食べることができます。

インプラントの構造
インプラントの構造は、歯根部分と上部構造から成り立っています。まず、あごの骨の中にインプラント体(人工歯根)を埋入して数か月様子を見ます。インプラントがあごの骨にしっかり定着したあと、上部構造を装着します。

天然歯と同じような「噛む機能」を取り戻すことができる
人が食べ物を噛むとき、想像以上に大きな力が加わります。インプラントをあごの骨に埋入すると、天然歯とほぼ変わらない「噛む機能」が取り戻せますので、硬い食べ物も強く噛むことが可能となります。また最新の歯科技術により、上部構造のクラウン(歯冠)の色・形も、天然の歯と遜色なく仕上げることができます。

<インプラントのメリット>
・天然の歯と同じような感覚でものが噛める
・健康な歯を削らずに治療ができる
・メインテナンスをきちんと行えば、長期間使い続けることができる

<インプラントのデメリット>
・外科的な手術が必要
・健康保険が適用されないため、比較的治療費が高額となる

お気軽にお問い合わせください

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